税金関連の法律は税理士に相談しよう

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在庫の評価方法で法律上の節税可能と税理士に聞く

100円で仕入れれば、当然その商品は100円の価値があるとされます。それが販売されれれば、売上原価は100円で、販売されなければ在庫として資産に100円を計上することになります。ただし、企業では非常に多くの仕入れをしたりしています。そのことから、一定の計算方法で在庫の評価をしても良いことになっています。ですから、100円で仕入れたものが90円になったり、110円になったりもあるのです。どのように計算するかです。

よく行われるのは先入先出法です。そうすることで、新しい仕入れ商品が在庫の評価に反映されやすくなります。法律上は、これはあまり節税対策にはならないかもしれません。そこで税理士に良い方法を聞いてみることにしました。後入先出法なる方法もあります。これは、後に仕入れたものからどんどん出荷するとみなすものです。古く仕入れた商品の価格がずっと残ることになります。価格が上昇しているときは、在庫の評価を下げてくれます。

在庫の評価が下がれば、その分売上原価に算入することができます。利益を減らすことができるようになります。もちろんデフレで仕入れ価格が下がるようなときには逆になりますから、評価方法を変えなければいけません。

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